重いと感じた時に試したいPC高速化


メモリ増設によるPC高速化

PCを高速化するにあたって、CPUを交換する、HDDをSSDに交換するなどあります、その中でメモリ(RAM)増設によるPC高速化もありますが、どれほどの恩恵があるのでしょうか?
まず、OSが起動するにあたって必要なデータをまず、このメモリに呼び出します、人間の仕事におきかえると、仕事を行う作業台と考えるとわかりやすいかもしれません。
作業する机が狭いと、物がおけなかったり資料も置きづらかったり、見づらかったりということになります、作業机が広ければ仕事にも余裕ができ、一時的にこの道具をココに置いておいてなんてことも簡単にできます。
つまり、そういった一度に複数の作業を行うことが必要な人の場合は、メモリが大きければ大きいほど、恩恵が得られます。
ネット巡回でいえば複数のタスクを開いていたり、描画ソフトであれば沢山のレイヤーを作ったり、ということです、基本的に推奨される環境は違えど現状のOSでしたらメモリが2GBはあったら通常の作業は快適に行えます。
ただ、画を描いたり3DCGを描いたり、動画を編集したり、ゲームをするのであれば、より多くのメモリが必要になりますし、求められます。ゲーミングPCおすすめ三か条によるとオンラインゲームなら最低でも8GB、できれば16GBのメモリがあったほうがいいそうです。
増設できるメモリの両はPCのマザーボードによって違ってきますので、マザーボードの仕様や説明書をよく見て増設または交換したほうが良いです。
静電気に気をつけて、間違ったメモリさえ購入しなければ、初心者でも簡単に交換しやすく、PCの動作改善を体感しやすい部品でもあります。
今ならそれほどメモリも高価ではないので、ちょっと興味があったらPC内部を開けて、増設もしくは交換を行ってみましょう、慣れてきたら他の部品を色々交換するのも楽しくなります。
一度に複数の作業を行う人などは、メモリ増設や交換の恩恵を如実に感じられると思います。

USBメモリやSDカードを使用してPCを高速化

旧型のPCで少しでも動作を早くしたいかたにオススメしてみたい方法があります。
USB端子があればUSBメモリを使用してPCを少しだけ高速化することができるかもしれません。
SSDを使用してたり、メモリ増設などの対応をしているようなハイスペックPCを使用している人は、それ以上の効果は得られないと思います。
まず、最近大型電気店などでワゴンに置いてあるような、安いUSBメモリやSDカードでかまいませんので購入して準備していただきます。
そして、動作を速くしたいPCに接続をします、その後リムーバルディスクと表示された接続したUSBメモリまたはSDカードのプロパティを開きます。
プロパティを開くと、タグの中にReadyBoostというタブがあります、そのReadyBoostタブをクリックいたします。
そして、このデバイスをReadyBoost専用にする(D)という項目があるのでチェックを入れてOKをクリックしてください。
ReadyBoostがキャッシュを構成しています、というウィンドウが開くので、設定されるのを待ちます。
設定が終われば、このUSBメモリかSDカードをしっかり挿していれば、PCのメモリがオーバーしたさいにHDDに作られる仮想メモリをこのUSBメモリやSDカードを使用して行うようになるので、HDDにアクセスするよりも高速にメモリのやりとりができるようになる機能です。
HDDは、特定の記憶をとどめるのは得意ですが、メモリのような時々の咄嗟の記憶をとどめるのは苦手です、それをUSBメモリやSDカードにやらせてしまうわけです。
また、SSDはそういった咄嗟の記憶へのアクセスも強いことからReadyBoost機能はSSD搭載のPCでは意味の無い機能となっております。
もしお使いのPCが古く、少しでもアクセスを早くしたいという気持ちがあるようでしたら、この方法を試してみてはいかがでしょうか?

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